
素晴らしい - 何回も見てしまいます自然な安らぎに癒し古きよき日本を見ているようでしたいやあ昔の日本人が羨ましい余り物がなくても貧しくても現代人が味わえない物を持っていたと思いますから
のんびりしたくなる - 「たそがれ」って何なんでしょう。登場人物の人たち実はいろいろあるんでしょうけど、そういうのは全然でてきませんが、南のあーいう場所でのんびり生きるのは、なんだかすごくうらやましいし、体験してみたいなと思いました。お金とかではない生活って、この映画にでてくるあたたかい場所でしか成立しない気もします。
好き嫌いが分かれるのかな - 好き嫌いが分かれるのかな。今の若い人にはちょっと受け入れられないんじゃないかなあ と勝手に思ってしまいました。自分は凄くいやされました。一つ一つの場面が心に焼き付いています。台詞も非常に重みがあって癒される台詞が多いです。
受け入れる、流されてみる、そして、たそがれる - 『かき氷はキライだから、いらない』『なにかの集まりに誘われたけど、行かないで1人で食べる』『朝、勝手に部屋に入ってこられるのは迷惑』『ヘンな体操なんて、ぜったい無理』何をすすめられても、自分がよしとしないものは、きっぱり断る。素直に「ノー」と言っているだけなのだが、こうしたタエコの態度は、この映画の中では、かたくなに見える。ターニングポイントは、マリン・パレス。わずらわしいことから逃げたら、もっとわずらわしいところへたどり着いてしまった。あわてて飛び出すが、帰る道のりは果てしなく遠い。道の真ん中で途方にくれていると、のんびりとサクラがやってくる。みんながうらやむ自転車の後ろカゴに乗って、ハマダへ帰る。サクラに目で諭され、タエコは迷わず、いろいろ詰めこんだ重い荷物を、その場に置き去った。ハマダから抜け出したはずが、またハマダへ戻っていた。最初のタエコなら、そのまま空港に向かっていただろう。それから少しづつ、周囲に耳をかたむけるようになる。キライだったかき氷も、口にしてみようかという気になれるほど。意味はわからなくても、気がついたら海を見て、たそがれていたタエコ。いろんな人からの「どうですか」という誘いに、「はい」と返事をして受け入れたら、気持ちよく時が流れていった。めがねが飛んでいっても、気にならない。本意ではないことでも、時には流されてみるのも悪くない。こだわりを貫くだけじゃ、気づかないこともある。そんなことをさりげなく教えてくれる映画だった。
頭のチカラを抜いて見てみるのがいいと思う。 - 飲むものとつまむものを近くにスタンバイ。ノーメイクにジャージ、床に置いた大きなクッションにダラッともたれかかって見るのがオススメ。疲れていたら、たぶん途中で寝ちゃう。元気だったら、思い切って一緒にメルシー体操を。小刻みにブルブルと。お腹が空いていたら、エビでピールか、あずき入りのかき氷で決まり。イライラしていたら、誰もいないところで一気にビールを飲んでゲップ。大きくて長〜〜〜いやつを。悩んでいたら、明日の朝ご飯には梅干しを1つ、足してみたら、少しはマシになるかも?真面目に見ても、結局、めがねをかけた人たちの詳細は何一つ分からなくて、でも、そういうところはどうでも良かったのかな、って思えちゃう。見た後は、少しだけ心が広くなったような気になれます。