
チェーンソー男は何者か?パワフルな青春映画。 - 近々映画製作会社を興すとされる芸能プロ大手、スターダストプロモーションのほぼ一本かぶりによる本作は、その意気込みが十分伝わる良作といえよう。例えばROBOTは映画製作のみだが、同社は多くのスターを抱えている。本作も市原隼人・関めぐみというエース級を投入、「KILL VILL」もびっくりの大活劇を作り上げた。ここに出てくるチェーンソー男は多分ふたりの幻なのだと思う。主人公はふたりとも「死」に関するトラウマを抱えており、まさにその「トラウマ」が映像化されたものだろう(原作は読んでません。あしからず)。最後にはこれを退治して、そのトラウマから解放され、青春時代を一歩前に踏み出す。いい話ではないか(笑)。市原隼人は本作のような「ヌケている」系の役が多いが、深刻な役柄よりもずっといい。対する関めぐみはクールビューティなイメージを一新し、ワイヤーワークたっぷりのド迫力アクションを展開しており、まさに拍手喝采!である。個人的には芸プロ製作だと共演者に制限がでてくるので、あまり賛成はできないが(野波麻帆は東宝芸能だからOKだった?)、これだけの作品を作れるのなら、ちょっとは期待しようかな。星は5つでもいいけれど、満点には少し足りず。4つ星。
良いですね - 映画としてもよくできていますし、なにより原作者のコメントなどが聞けるのがいいです。監督vs原作者のインタビューは27分にもわたるのですが、非常に楽しく見れました。「渡辺の場合」というショートムービー(?)もよかったです。滝本作品ファンの方にはぜひ一度見ていただきたい内容ですね
見て良かった - おバカなんだけど、青春しまくりな映画ですね。昔自分が悩んでた色々な事を思い出しました。一度見て下さい。
新しい青春活劇 - と銘打ってるだけあって、今までの作品にはない新しい視点での青春作品でした!関めぐみさんのアクションも格好よく、見とれてしまいました…。劇中に登場するバンド。『俺さまーズ』もその年齢でしか出せない味のある歌をきかせてくれていて魅力的です。
関めぐみさんのファンとしては… - この「コンプリートエディション」には、映像特典が132分もあるというので、期待して予約しました。 ですが、現物を鑑賞して、関めぐみさんのファンとしては、少し物足りなさを感じました。 特典のコンテンツに、「関めぐみのアクションメイキング」というのはありましたが、それ以外には、舞台挨拶での映像がある程度で、ファンとしてはちょっと残念! 主役は、あくまでも市原隼人さんで、関めぐみさんは、準主役扱いなんでしょうか? 本編では、あんなに関めぐみさんの戦闘シーンが多いのに…。 関めぐみさんの、メイキングが少なかったという点で、星マイナス1つですが、本編に関しては、星5つです。