コメディー-日本映画-DVD : 花より男子

花より男子

¥ 3,416


   フジテレビ製作によるライト感覚のアイドル路線「僕たちの映画シリーズ」第1弾で、原作は神尾葉子の同名コミック(後にTVアニメ化もされている)。    金持ちばかりが通う超名門校・英徳学園の中で、いわゆる一般庶民の牧野つくしは、リッチでタカピーなお坊ちゃま学生たちのいじめにも決してめげることなく反抗を繰り返し、いつしか始まるトライアングル・ラブの学園ライフを謳歌していく。ヒロインに扮するのは内田有紀。元気で気丈で情にもろく、しかももしかしたら美少年好き(?)なヒロインを、彼女が明るく好ましく演じているのが、この作品最大の魅力である。    全編ハイビジョンで撮影され、劇場公開時はフィルムに変換して上映。TV的ノリも多分にうかがえるが、内田の初々しい魅力を堪能するだけでも価値ある作品であることに間違いはない。(的田也寸志)

印象には残る。 - 出来は、ハッキリ言って最近やってたドラマの方がいいです。だけど、良くも悪くも印象には残る映画だと思いました。演技とかキャストとか、突っ込み所満載な気がします。ある意味楽しい映画だと思いました。

原作と別物と考えて観ればいいかも・・・ - 台湾でドラマ化され、日本でも最近ドラマ化された「花より男子」。それらと比べてしまうと完成度は低めです。あんな長期連載だった漫画を映画でまとめるには限界があるので、別物として観た方が楽しめるかもしれません。楽しめるポイントとしてはドタバタ感、あとは今をときめく藤木直人と谷原章介の初々しい演技。彼らはこれがデビュー作だったんですね。ファンなら見る価値あります。台詞回しや大げさ目な演技にはちょっと笑っちゃいましたが、なかなか楽しめました。

拍子抜け? - 途中まではまあまあかなって思いながら見てた。藤木直人の花沢類は合ってた気はするけど、最後ははっきりいって「なんじゃそりゃ?」って感じ。原作漫画のファンの方にはあまりお勧めできません。

いまいちかも - まず、牧野つくしが内田有紀というのが…。内田有紀嫌いじゃないけど、漫画の方を先に読んでイメージできちゃってるとなんか違う気がした。それよりも納得いかないのは道明寺のキャストだけど…!これを観るんだったら、台湾でドラマ化された「流星花園」を観た方がいいと思う!漫画を忠実に再現してて面白い。初めは、えーって思ったF4のキャストも観てるうちにそれなりに合ってるように思えてくる。

原作とは全然違うけれど - 公開当時は、「白鳥麗子でございます」(松雪泰子主演)と同時上映だったため、短い時間にエピソードを詰め込んである。また、原作もあまり進んでいなかったので(というより、原作があんなに長く続くとは誰が予想しただろうか)ストーリーは中途半端な印象。星二つマイナス。キャストに目を向けると、主演の内田有紀の弾けたかわいらしさが全開だ。藤木直人(類役)の影の薄い美少年ぶりや、谷原章介(司役)の「オレ様」演技も楽しめる。個人的には、チョイ役で出演していた藤原紀香に、道明寺椿を演じていただきたかった、と思うのはわがままか。




花より男子